入居のご案内

Nakanoshima Qross リエゾンオフィス 入居のご案内

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※産学医連携スモールオフィスインキュベートスペース

 【(仮称)三井リンクラボ中之島】のご案内についてはこちらから。

 施設概要

 

所在地 大阪市北区中之島4丁目32-17 階数 地上17階
アクセス 京阪中之島線「中之島」駅、
      「渡辺橋」駅 徒歩5分
地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅 徒歩10分
JR大阪環状線「福島」駅、
   東西線「新福島」駅 徒歩10分
駐車台数 134 台
敷地面積 8,600 ㎡ 運営主体 (一財)未来医療推進機構
延床面積 57,075 ㎡ 開発事業者 日本生命保険(相)
京阪ホールディングス㈱
関電不動産開発㈱
(※竣工後は建物所有者)

開業予定地

 
徒歩圏にビジネス、文化、宿泊等の機能が集積し、都心でありながら豊かな自然も有するエリアに立地
なにわ筋線開業 (2031年春予定) に伴い、更なるエリアポテンシャルの向上が期待


アクセス

【交通アクセス】
・なにわ筋線「(仮称)中之島駅」※隣接予定
・京阪中之島線「中之島駅」 「渡辺橋駅」        徒歩約   5 分
・地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」                 徒歩約 10 分
・JR 大阪環状線「福島駅」 東西線「新福島駅」 徒歩約 10 分
・阪神本線「福島駅」                     徒歩約 10 分

※ なにわ筋線 2031年春開業目標
 
新大阪、うめきた、夢洲等の新しい都心エリア、
  関西国際空港、京都等の
広域エリアに通じる新路線
  (開業後は関西国際空港まで約 40 分)

【近隣施設 ( 中之島エリア内 )】
・大阪大学中之島センター  ・国立国際美術館
・大阪市立科学館      ・リーガロイヤルホテル
・大阪中之島美術館     ・大阪府立大阪国際会議場
               (グランキューブ大阪)


断面図


対象区画

  • 7~11階
    対象区画、各区分の面積(10・11階は( )内の数値)
    A:255㎡(267㎡)、B:417㎡、C:199㎡、D:255㎡(267㎡)、E:417㎡ 計1,543㎡(計1,567㎡)


  • 【12~16階】
    対象区画、各区分の面積(15・16階は( )内の数値)
    F:333㎡、G:312㎡(302㎡)、H:199㎡、I:333㎡、J:312㎡(302㎡) 計1,489㎡(計1,469㎡)

※現時点の計画のため、今後の設計等により変更になる可能性があります。
※空き区画については機構事務局へお問い合わせください。


主なA工事仕様

※A工事仕様については、一般的なオフィス用途を前提にしています。
床仕上げ OAフロア(H100mm)
当ビル標準色のタイルカーペット
床荷重条件 500kgf/㎡ (CPC設置可能エリアの一部は約1000kgf/㎡)
内部仕上げ 天井:システム天井(ロックウール吸音板)
巾木:ビニル巾木
壁面:当ビル標準色の無機質壁紙
電灯幹線設備 基準容量に基づく、EPS内テナント分電盤の設置及び一次側幹線供給
基準容量:1φ3W 210-105V 60VA/㎡
電灯保安発電機幹線設備 基準容量に基づく、EPS内手元開閉器の設置及び一次側幹線供給
基準容量:1φ3W 210-105V 15VA/㎡ ※容量に制限がある為要協議
空調動力幹線設備 基準容量に基づく、空調用テナント動力盤の設置及び一次側幹線供給
基準容量:3φ3W 210V 60VA/㎡
照明設備 標準設備(システム天井用照明)、机上面照度:750LX程度
照明用スイッチ設備 標準設備(各テナント出入口に1か所)
コンセント設備 標準設備(柱・壁コンセント)
(テナント分電盤以降のOAフロアコンセント設置及び配線はすべてテナント負担工事)
給水設備 共用部バルブ止めまで
排水設備(注) 共用部キャップ止めまで
(下水道法、大阪市下水道条例の水質基準を遵守のこと)
排水処理設備(注) 無し(薬品類は回収を前提)
都市ガス 原則対応していません
空調設備 標準設備(外気負荷:外気処理空調機(中央熱源)、室内負荷:空冷ヒートポンプマルチエアコン)
想定基準容量:人員 0.2人/㎡、照明・コンセント 40W/㎡
一般換気設備(注) 標準設備(外気処理空調機、排気ファン)
想定基準容量:人員 0.2人/㎡、外気量 30㎥/h・人

(※現時点の計画のため、今後の設計等により変更になる可能性があります。)

(注)本施設からの排水は手洗い等通常の排水を前提としており、実験器具の洗浄等実験用流し台からの排水や有害物質を伴う排水は不可で各テナントによる回収を基本としていますが、テナント区画内での排水処理のうえ下水への排水を想定される場合は、当機構事務局へご相談ください。

 

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